車庫 固定資産税

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車庫の固定資産税はどうなるの?

家を建てる時、車を持っている方なら誰でも車庫付きを夢見ますよね。

 

野ざらしだと車へのダメージも大きいし、北国だと車に積もった雪払いだけでも大変だし・・・

 

でも、実際に車庫付きにした場合、固定資産税ってどうなるんでしょうか。
そもそも、車庫に固定資産税はかかるのでしょうか。

 

その結論を先に書きますが、「車庫の形状により異なる」と言う形になります。

 

「車庫」と考えるから難しくなるのであって、これを「家屋」と置き換えることにしましょう。
家屋の定義と言うのは、「地面と固着していて、屋根と壁を有するもの」となっています。

 

要するに、これに当てはまるような車庫であれば、「家屋の一部」と見なされ、固定資産税がかかります。

 

これが、「カーポート」のような、屋根しかなく、壁がない、と言う形状になると、固定資産税はかかりません。

 

なんのことはない、「車庫だからこう」という定義はなく、「家屋としての条件を満たしているか」という点が、固定資産税がかかるかどうかのポイントとなります。

 

プレハブ車庫のようなものだって、上述の通り、「地面と固着」していれば、建物と見なされ、固定資産税がかかるのです。

 

また、実際に車庫を作るとして、気になる方が多いのが、どういう車庫なら評価額が高くなる(=固定資産税が高くなる)か、と言う点です。

 

これは家屋と同様、一体化した資産が付属していると高くなる、と考えて良いです。

 

例えば、家屋ならビルドイン式のエアコンなど。

 

車庫に置き換えれば、シャッターやドア、窓などが当てはまります。

 

これらが付属すると、評価額が上がり、固定資産税も高くなります。

 

上記をまとめると、カーポートのような「屋根はあるけれど、壁に囲まれていない」タイプのものが、固定資産税がかからない、という結論になります。

 

しかし、車庫にかかる固定資産税なんて、たかが知れています。

 

豪雪地帯で、固定資産税を気にしてカーポートにして、結局横から雪が積もって屋根の意味がない・・・と言う事も多々あるようです。

 

これからマイホームを建てる方は、「車自体を最優先」して、駐車場スペースの確保をすると良いでしょう。

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