固定資産税 課税標準額

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固定資産税の課税標準額はどれぐらい?

固定資産税はどのように決められているのか、ご存知ですか?

 

土地は減価償却されないですが、建物などの償却資産にかかる固定資産税は、その「評価額」が基準となります。

 

評価額、即ち「課税標準額」の1.4%が「固定資産税額」となります。

 

土地の評価額は、周りの状況によりどんどん上下していきますが、建物は、新築時からどんどん価値は下がっていくものです。

 

ですので、評価額を計算すると、どんどん下がっていきますので、もちろん建物にかかる固定資産税額は年々減っていきます。

 

しかし、毎年毎年下がっていくわけではありません。

 

評価額は、原則3年に1度しか見直しされる事はないので、裏を返せば「3年間同じ金額」と言う事になります。

 

ただし、土地価格の著しい下落があった場合は、その都度見直しがかけられます。

 

逆に著しい上昇があった場合は、その年は見直しがかけられず、据え置きとなります。

 

課税標準額イコール評価額となりますので、自分の土地・建物の課税標準額を知ることは、今の自分の不動産価値を知ることにつながります。

 

例えば、ですが、家族に財産分与を考えていたとして、それに土地・建物を考慮している場合には、「これぐらいは家族に遺せる」と言う計算もできます。

 

逆に、相続税が高くついて、遺されたご家族も、その後の固定資産税を払うのが大変、と言う事態も起こりうるでしょう。

 

そんな時は、自分が持ち主のうちに売ってしまう、と言うのもひとつの手です。

 

今、「エンディングノート」と言うのが流行っています。

 

自分が最期にどうしたいか、家族にどうして欲しいか、と言う、「遺言」をもっと軽くしたようなものです。

 

それに、相続の事もまとめておいて、ご家族で話し合う事も必要な時期が来るかもしれませんね。

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