固定資産税 確定申告

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自営業の方は確定申告で固定資産税などの節税対策を

一般の方は、固定資産税と言えば土地と建物にほぼ限定されます。

 

しかし、自営業を営んでいる方などは、自宅と職場の区別がなかったり(同一建物など)するので、どこからどこまでが個人の固定資産、自営業用の固定資産か区別できない場合が多々あります。

 

また、必要経費なども、電話回線が自宅と同一の番号だったり、インターネットを使用している際のプロバイダ料金、回線料金などが業務用と自宅用共用だったりすると、もう訳が分からなくなりますよね。

 

因みに、固定資産税は、業務用資産に属するものにかかるものだと「経費」となり、課税対象から外れます。
例えば、事業用の建物だったり、車両、備品など。

 

しかし、これらが100%事業に使用されているなら問題ないのですが、先述の通り自宅と職場が同一建物の場合には、少しややこしい話になります。

 

境界線、即ちどこからどこまでが事業用・自宅用の土地・建物なのかを判断する必要があるからです。

 

これらは、実際に調査をしてもらわないとわからないケースが多いです。

 

また、これも先述の例に挙げましたが、ネット回線の場合。
これは、一日にどれぐらい「事業目的」で使用しているのか、「個人用」で使用しているのか、その「時間配分」で変わってくることが多いです。

 

例えば、事業目的と個人使用とが半々の場合、回線使用料の半分が必要経費として確定できる事になります。

 

これらの、事業収入を得る為に必要だった経費を確定申告にて確定させ、税金の控除を受ける事が、自営業を営んている方には大変重要になってきます。

 

普通の会社のように、経理課があって、必要経費を月単位で計算する専門の人材がおらず、そのまま必要経費が「損失」と計算されてしまう事も多々あります。

 

そうなると、利益が出る事業も出なくなってしまうので、固定資産税などの税金を少しでも減らす「節税対策」をする為にも、確定申告は非常に重要です。

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