固定資産税 家屋

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家屋にかかる固定資産税はどうなるのか

土地というのは、基本的に価値がゼロになる事はないので、所有している限り固定資産税はかかることになります。
しかし、家屋はどうでしょうか。

 

家屋の場合、木造で大体20年、鉄筋コンクリート造(マンション)で50年で減価償却されて、価値がゼロになる、という計算をします。

 

「住める・住めない」は別にして、それだけの年数が経つと、固定資産としての価値はゼロになるわけです。

 

ここて、固定資産税の計算方法について記しますが、【評価額×税率1.4%】が基本になります。

 

ここに、色々な税額軽減措置などを含めるともっと複雑な計算式になりますが、これを基に計算します。

 

ですので、評価額がゼロになれば、税率1.4%をかけても、ゼロにしかならないわけです。

 

ですのて、建物にかかる固定資産税は、いずれゼロになります。

 

「いつになったら、いくらになるのか」という点は、今やネットやパソコンソフトで簡単に計算できますので、気になる方は一度試算してみるとよいでしょう。

 

また、新築の場合は当然評価額も高いので、税率1.4%をかけると、初年度が一番高い・・・と思われがちです。

 

しかし、新築の場合には、先に述べた「税額軽減措置」がありますので、実はかなり安くなります。

 

この「税額軽減措置」の定義と言うのはたくさんありますので一概に「こう」とは言えないのですが、一例として、3階以上の耐火建物は、3年から5年の間固定資産税が1/2になります。

 

逆に言えば、この減税措置から外れた年が、固定資産税が一番高くなる可能性が高いです。

 

こういう点も、しっかり勉強してマイホーム購入に臨みたいところです。

 

自分の家計で、固定収入と固定支出、変動収入と変動支出を把握する事は、今後のライフプランにも大きな影響を与えるので、是非計算してみてください。

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