固定資産税 路線価

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固定資産税の評価で見る「路線価」とは?

固定資産税が課税される基となる、資産の「評価額」は、「路線価」と言うものが基準となります。
「路線価」と言うのは、道路に付けられた価格の事です。

 

計算方法は、○条■丁目〜△丁目までの道路に接した土地は、一平方メートルあたりいくら、という感じです。
それに土地の大きさ(平方メートル)をかけ算すれば、簡単に自分の土地の時価がわかります。

 

路線価は、地図に数字が書き込まれているので、一見して分かる、非常に単純明快な方法です。

 

しかし、これは主要となる、そこそこ大きな道路のみで、路地などの細い道には値段はつけられていません。
その場合には、一番近い道路の路線価を見て、そこよりも若干安めの価格になることが多いです。
(太い道路に面しているほど、一般的に高い土地になります)

 

因みに、ネット上でも全国の主要な道路の路線価が公開されています。

 

http://www.chikamap.jp/

 

このサイトを見て、自分の土地や実家の土地などの評価を見るのも楽しいですよ。

 

路線価は、これだけではありません。

 

相続税などの算出に用いられる「相続税路線価」と言うものもあるのです。

 

固定資産税路線価と、相続税路線価とは、計算方法が違うので、同じではありません。
計算しているのも、前者は各市町村、後者は税務署です。

 

こういう知識を持っていると、土地を購入、売却する際の目安になりますし、相続する場合にも、いくらかかるのか、というのがわかります。

 

土地をお持ちの方が身近にいらっしゃるなら、是非参考にしてください。

 

また、「相続したはいいけど、相続税と固定資産税を支払えなくて、すぐに手放す羽目になった」と言う話も聞きますので、事前に確かめておくのが良いですね。

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