固定資産税 税率

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固定資産税の税率ってどれぐらい?

固定資産税は、土地や建物などの不動産にかかる税金です。
それとセットになっていあるのが「都市計画税」と言うもので、市町村の施設充実を目的とした税金です。

 

不動産を持つと、固定資産税を払う事は知っていても、「都市計画税」もセットになっている事は案外知らない方が多いようです。

 

固定資産税と都市計画税は、それぞれ税率が決まっています。

 

それぞれの税額の「基準」は、固定資産税は、固定資産評価額の1.4%、都市計画税は、固定資産評価額の0.3%です。
これを基に、各市町村が決めて良いことになっていますが、固定資産税の1.4%と言うのは、ほとんどの自治体でそのまま採用されています。

 

それに対して、都市計画税は、元々の意味合いが上述の通り「市町村の施設充実」ですので、現在の財政などによって変わってきます。
0.3%と言うのは「制限税率」と言って、「これ以下にしなさい」と言うものであって、0.2%のところもあれば0.25%のところもあります。

 

不動産を新たに持つ場合には、都市計画税の税率は、予め市町村の納税窓口に問い合せておくと良いです。

 

また、土地にかかる税率は上述の通りですが、そこから減免される場合があります。
土地の用途が住宅用地(登記簿上の地目は「宅地」)の場合には、土地にかかる固定資産税が、固定資産評価額の1/6〜1/3になります。

 

建物が建っていれば大抵は「宅地」になっているはずですし、「雑種地」を購入して家を建てた場合でも、登記簿上で自動的に「宅地」に変更してくれるはずです。
しかし、万一「雑種地」のままになっていたりすると、上述の減免が受けられない可能性がありますので、各市町村の納税窓口に相談しましょう。

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